令和7年7月7日に近江神宮にて燃水祭が斎行されました。
燃水祭とは、日本書紀の「越の国より燃える土(アスファルト)と燃える水(石油)を献上す」という記載を基に昭和48年から近江神宮が斎行している歴史ある祭事です。

アスファルトを防水・接着剤として使用する起源は古く、弊社は防水業界を代表して燃える土(アスファルト)の世話人として祭事に携わらせていただいています。
当日は猛暑の中ではありましたが、多くの参列者が集い、厳かな雰囲気の中で滞りなく斎行されました。


令和7年7月7日に近江神宮にて燃水祭が斎行されました。
燃水祭とは、日本書紀の「越の国より燃える土(アスファルト)と燃える水(石油)を献上す」という記載を基に昭和48年から近江神宮が斎行している歴史ある祭事です。
アスファルトを防水・接着剤として使用する起源は古く、弊社は防水業界を代表して燃える土(アスファルト)の世話人として祭事に携わらせていただいています。
当日は猛暑の中ではありましたが、多くの参列者が集い、厳かな雰囲気の中で滞りなく斎行されました。